世界最小 携帯・備蓄両用トイレ「ぽけっトイレ」「ポケットまみちゃん」
世界最小の携帯・備蓄両用トイレ「ぽけっトイレ」「ポケットまみちゃん」。災害時や緊急時に使用できるので、マンションや公共施設などの備蓄用として非常に役立ちます。災害時には水や食糧はわりと備蓄されているところが多いですが、トイレや便器の使用にまではなかなか気が回りません。その結果、一番大変なのはトイレ事情という話もよく聞きます。
ぽけっトイレ「ポケットまみちゃん」は、排泄用の袋・防臭凝固剤・除菌水の3点セットなので、これさえあればとりあえずひと安心。防災グッズとしてだけではなく、交通渋滞や登山やキャンプなどのアウトドア、介護などにも使用でき、さまざまな場面で活躍します。
いざというときのために家族の人数分の携帯、備蓄がしやすい世界最小サイズのぽけっトイレ「ポケットまみちゃん」をご検討ください。
ぽけっトイレ「ポケットまみちゃん」は、排泄用の袋・防臭凝固剤・除菌水の3点セットなので、これさえあればとりあえずひと安心。防災グッズとしてだけではなく、交通渋滞や登山やキャンプなどのアウトドア、介護などにも使用でき、さまざまな場面で活躍します。
いざというときのために家族の人数分の携帯、備蓄がしやすい世界最小サイズのぽけっトイレ「ポケットまみちゃん」をご検討ください。
ぽけっトイレの特長
小ささの秘密
薄くて柔らかく、強度も高いアメリカ製直鎖状低密度ポリエチレンLLDPEを使用。一般的な携帯トイレに使用される低密度ポリエチレンLDPEに比べて、大きさは2分の1、薄さは3分の1、重さは4分の1です。一般的な携帯トイレに比べて非常にコンパクトなので、備蓄や携帯するのに場所を取らずとても便利です。
丸底袋で使いやすい
一般的な携帯トイレは平底角型袋がほとんどです。一方、ぽけっトイレ「ポケットまみちゃん」は丸底袋なのでコンパクトな大きさだけではなくさまざまな面で優位です。平底袋の場合は、トイレで使用する場合は便器に直接被せ、便座自体は共有するのでノロウイルスなどが発生した場合は感染の可能性が高くなります。丸底袋は便座自体に被せて使用できるので、そういった感染を防ぐのにも効果的です。
また、丸底袋はトイレがない場所でも、ダンボールなどに袋を設置し利用できます。容器がない場合でも周りを袋口周囲を高くして床に直接おいて和式トイレ風に使用可能です。場所を選ばないので、子どもや女性でも利用しやすくなっています。
また、丸底袋はトイレがない場所でも、ダンボールなどに袋を設置し利用できます。容器がない場合でも周りを袋口周囲を高くして床に直接おいて和式トイレ風に使用可能です。場所を選ばないので、子どもや女性でも利用しやすくなっています。
防臭凝固剤セルレット
セットで入っている防臭凝固剤セルレットは、水溶性の袋に入っていますので水や小便に溶けてゴミが出ません。もちろん強力な凝固脱臭力で、約500mlの水分をゲル状に固めます。通常、小便なら2回、大便なら1回の使用が可能。丸底袋にコンパクトに固めるので、通常の携帯トイレの約1/4の大きさにまとまります。
手洗い除菌水「シェリクリ」
セットで入っている除菌水「シェリクリ」は、野菜の洗浄などにも使用する厚生労働省認可済みのノロウイルス、大腸菌O-157も予防する無色透明な手洗い除菌水です。成分は、ホタテの貝殻を1300℃で焼成して得たパウダーを水に溶かし、沈殿した浄水pH値12.5のアルカリ水です。非常用携帯トイレにセットで付いているのは世界初となります。
トイレ以外にも使える!
冷水で熱中症予防のアイシングに
ペットボトル1本分(500ml)の水があれば、凝固剤で固めたゲル状の氷のうが作れます。夏の災害時の停電でエアコンが停止したり、避難所などでエアコンが使えない場所などでの熱中症予防に役立ちます! また、家庭においては、お子様の急な発熱時や怪我などでアイシングが必要な場合にさっと作って冷やせます。ゲル状でやわらかいので、熱中症予防で首筋や脇の下などの動脈を冷やす場合も使いやすくとても便利です。
ぽけっトイレで氷のう・アイシングの作り方
(1) 袋を広げ、周囲を高くする。
(2)水溶紙凝固剤を真ん中に置く。
(3)500mlの冷水を注ぐ。
(4)ゲル状に凝固したら、空気を抜き袋口で結ぶ。
(5)使いやすい大きさや薄さに手で伸ばす。
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